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吐き気・胃もたれ・便秘

低血圧の症状のひとつとして、胃の不快感、吐き気、胸やけ、食欲不振など、消化器官の異常をともなう場合も。

また、血圧が低下することで胃粘膜への血液の供給が減るため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の方に低血圧が多いというデータもあります。

低血圧が原因による吐き気・胃もたれ・便秘などの症状

チェック!吐き気

嘔吐するほどひどい症状の人は少ないものの、なんとなく気持ち悪い、胃がムカムカする…などの症状を訴える方は少なくありません。

低血圧の人はこのぜん動運動が弱いなぜ、低血圧による吐き気があらわれるのかと言うと、胃や腸は、食べ物を下に送り出す「ぜん動運動」という動きがあるのですが、低血圧の人はこのぜん動運動が弱いのです。

そのため、胃もたれを起こしやすく胃下垂君だったり、吐き気も現れやすかったりします。

吐き気を防ぐためには、1回に食べる量を少なくして回数を増やす、朝食後にカフェインを摂るのが良いとも言われています。

チェック!胃もたれ

胃もたれや食欲不振吐き気と同様、低血圧の人の多くが胃もたれや食欲不振を訴えます。低血圧の人は、ぜん動運動が弱いため胃腸が活発に動かず、胃もたれや食欲不振になりがちです。

まずは、規則正しい生活をして、適度な運動、ストレスを溜めないなどの心掛けも大切。また、お腹の調子を整えるという意味では、水分補給も欠かせません。

善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす働きを持つオリゴ糖を摂取するのも有効です。

チェック!便秘

便秘同じく、便秘も胃腸のぜん動運動が弱いことが原因です。低血圧の人はたいてい便秘を訴え、毎日、下剤を飲んでいるという人も多いようです。

低血圧の人がなりやすい便秘は、「れん縮性便秘」というもので、腸内にガスが発生しやすくなり、さらに腸が動くために腹痛を起こしやすくなります。れん縮性便秘の場合は、胃腸のぜん動運動の働きを高めるのは逆効果。消化の良いものを食べるよう心掛けるようにしましょう。

また、低血圧の人に多い神経質という特徴もまた、便秘を引き起こす原因のひとつと考えられています。少量の精神安定剤を服用することで、症状が良くなることもあるそうです。

 
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