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低血圧の薬

病院で行っている低血圧の治療をまとめました。薬物治療の種類、特徴、副作用についても紹介しています。

医師が処方する低血圧の治療薬

医師低血圧の症状がかなり悪化した場合は、薬を用いて治療を行います。

基本的に、薬物治療はよほどの症状がない限り行うことはありません。薬物治療の目的は、交感神経を刺激し血圧を上げることで、精神安定、自律神経調整、血圧上昇の効果をもたらします。

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低血圧の治療に使われる薬の種類

【薬の特徴】

  • ジヒデルゴット(成分:ジヒドロエルゴタミン 分類:血管収縮剤)
  • エホチール(成分:エチホール 分類:強心剤)
  • メトリジン(成分:ミドドリン 分類:血管収縮剤)
  • リズメリック(成分:アメジニウム 分類:他の循環器用薬)
  • フロリネフ(成分:酢酸フルドロコルチゾン 分類:副腎ホルモン)
    ※フロリネフは難治性低血圧の場合に処方されます。

これらの薬は、おもに交感神経を刺激して心臓が1回の収縮で送り出される血液の量を増やし、血圧を上昇させる働きを持っています。通常、朝晩2回、食後の服用が原則です。

薬を服用することで血圧が上昇し、生活が楽になったという人もいる反面、薬を服用しても血圧が上がらず、慢性的な不調が取れないという人が多いというのも現実です。

また、口コミなどを見ると、うつ症状など心身不安定な人は薬が効きにくいようです。精神疾患を抱えている人は、常に緊張状態であることが多いため、血圧を上げる薬を飲んでも効果が出にくいと考えられています。

低血圧の薬物療法について

低血圧を薬で治療する主な薬物療法は、体の血流を増加・血管を収縮させる働きをもつ薬で血圧を上げる治療法です。けがや火傷による急性低血圧を除き、通常は経口摂取での治療をメインとします。

薬物療法はそれだけで完治を目指すものではなく、運動や食生活の改善などを助けることが目的です。低血圧の症状を軽減し、身体を動かしやすくすることによって根本的な解決をしていきます。薬物療法で必ずしも良くなるというわけではないので、注意が必要です。

薬物療法には良い面ばかりではなく、薬によって不眠や食欲不振などの副作用が表れることがあります。また、特定の病気に罹患していると、処方できる薬が限られる場合もでてきます。自分に合った治療をするためにも、まずは医師に事前に相談することが大切です。

低血圧の薬で注意したい副作用

発疹などのアレルギー症状が現れることがあります。また、のどの渇き、吐き気、嘔吐、下痢、肝障害、心室性期外収縮、頭痛、眠気、発汗、排尿困難などが起こることもあります。

このような症状が表れた時は、医師に必ず相談してください。

 
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