低血圧対策ウェブ HOME » そもそも低血圧とは?
そもそも低血圧とは?
つらい症状を引き起こすこともある低血圧。頭痛や立ちくらみなどの症状に普段から悩まされ、日常生活に支障をきたすような状態の人も少なくありません。
低血圧ってナニ?身体によくないの?
世間にも広く知られている「低血圧」ですが、そもそも低血圧とはどのような状態なのでしょうか。
低血圧とは、血圧が正常範囲より低い状態のことを指します。健康診断を例にとってみると、上の血圧が140mmHg以下、下の血圧が90mmHg以下という目安が挙げられるようです。
また、WHOは、低血圧の基準値として、最高血圧を100mmHg以下、最低血圧を60mmHgとしています。
低血圧は、原因不明の症状として現れるものと、他の疾病に付随して起こるものに分けられます。原因となる疾病としては、自律神経失調症や急性の心筋梗塞などが挙げられるでしょう。
低血圧になると冷えが起こりやすくなるだけでなく、頭痛や倦怠感といっただるい症状や、吐き気や食欲不振、不眠につながることがあります。
慢性的な症状が起こり始めると、仕事に行けなくなったり、家事もままならなくなったり周囲にも影響を与えかねません。低血圧の特徴や対処法を知り、快適なライフスタイルを送れるよう行動していきましょう。


このサイトの筆者

筆者:あっちゃん(圧子)
最高血圧:94mmHg
最低血圧:58mmHg
最高血圧:94mmHg
最低血圧:58mmHg
子どもの頃からスーパー低血圧で、学校の朝礼中は貧血で倒れることもしばしば。特に朝は弱くて、目が覚めてから布団を出るまで30分以上かかるツワモノ!
でも、低血圧対策としてサプリを飲み始めサプリを飲んでてからは、スッキリ目覚められるようになりました^^
でも、低血圧対策としてサプリを飲み始めサプリを飲んでてからは、スッキリ目覚められるようになりました^^
