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産後の低血圧

出産後に低血圧になる女性が多いと言われています。そこにはどのような原因があるのでしょうか?今回は出産後の低血圧の原因やその症状、さらには低血圧を改善する方法についてご紹介します。

出産後に低血圧になる原因とは

出産をすることで血圧が低下すると言われています。その原因の1つに、出産を行うことで体内の血液量が減ってしまうことがあげられます。さらに、血液の循環が悪くなることで臓器の機能が低下し低血圧になってしまうのです。

2つ目に、出産をすることで女性ホルモンのバランスが崩れ、自律神経が乱れてしまうことも低血圧の原因として考えられます。出産後は、赤ちゃんの授乳や夜泣きなどからストレスが重なってしまい、自律神経が乱れやすい状態に。自律神経が乱れてしまうことで交感神経と副交感神経の働きが悪くなり、慢性的な低血圧の状態になってしまいます。

朝からなかなか起きられない、午前中にボーっとして何も手をつけることができないといった低血圧の症状が出産後の女性に多く見られるのは、血液量の減少による内蔵機能の低下と、自律神経の働きが悪くなることが原因として考えられます。

産後に見られる低血圧の症状

出産後は、赤ちゃんへの授乳だったり、夜泣きだったりと身体を休ませる暇もありませんよね。そのため、身体への負担も大きくなってしまいます。

低血圧になってしまうと朝から起きられなかったり、午前中に体がだるくなったり体調がすぐれない症状があります。低血圧に伴ってめまいや立ちくらみ、頭痛・倦怠感といった不快な症状も現れます。特にこれらの低血圧の症状は、朝から昼にかけて症状が強くなる傾向にあるようです。

さらに産後には、普段の生活で見落としがちな不眠・食欲不振・便秘や下痢などの症状も低血圧が原因で起きている可能性があると考えられます。

これらの状態が続いてしまうと、ストレスが溜まり精神的にも追い込まれてしまいます。そのため、低血圧以外にもノイローゼやうつ病などの症状を併発してしまうリスクも高まってしまうので注意が必要です。

産後の低血圧で気をつけたいこと

出産後は、慣れないことも多くストレスもたまりやすい環境にあります。

たとえば、生活のペースが赤ちゃんメインとなり自分のペースで生活することが難しくなります。そのため、これまでの生活リズムが崩れてしまうわけです。それにともない、食生活も不規則になったり、偏食をしたりするなどして栄養が偏ることで低血圧を招いている可能性もあります。さらに、産後は運動不足になり筋力が低下するので、血液の巡りが悪くなるため低血圧にも大きく関わっています。

このように出産後は、生活のリズムを戻すことが難しい環境にありますので、無理をしてストレスをためないように家族の協力を得て育児を行っていきましょう。

産後の低血圧を改善するには

産後の低血圧の原因は、生活のリズムや自律神経の乱れ、さらには運動不足による筋力の低下が大きく関係していることが分かりました。産後の低血圧を改善するためにも、食事での栄養バランスを考えたり、隙間時間を有効に使ってリフレッシュしたりするようにしましょう。産後は育児に追われて自分の時間を作ることが難しいですよね。家族にも協力してもらって時間を作り、音楽を聴いたり読書をしたりして自分の時間を過ごしてみてくださいね。栄養の面では、自律神経を整える成分を積極的に摂りたいものです。

簡単な運動を取り入れることもおすすめです。たとえば、立った姿勢でのかかとの上げ下ろし。この動作を行うことで、ふくらはぎの血流改善につながり、血行が良くなりますよ。着圧ソックスなどを履くことで下半身の静脈に血液が溜まりにくくする方法もあります。

産後の低血圧を改善するためには、ストレスや疲れの低減、運動や栄養のバランスを考えることが重要ですね。

お子さんと一緒に低血圧を乗り切りましょう

産後は、どうしても赤ちゃんの世話があるため生活のバランスが崩れ、ストレスが溜まってしまいます。ストレスや疲労を軽減するためにも、赤ちゃんと楽しみながら生活習慣を開園できるのがベストですよね。たとえば、赤ちゃんと一緒に外出してベビーマッサージを受けたり、ママ友とお茶に行ったりとストレスの発散をはかりましょう。

産後育児中は時間のコントロールが上手くできず、偏食になりがちです。ビタミンやミネラルといった重要な栄養を取り損ねてしまうことも多くあるでしょう。積極的に摂りたいのがビタミンB1とカルシウムです。ビタミンB1は、神経の働きを正常に保つ働きがあるのでイライラの解消やストレス・疲労回復に効果が高いですよ。また、神経や感情をコントロールするためにも、カルシウムを多く含む魚や海藻類を摂るように心がけたいですね。ビタミンやカルシウムを摂取することで、それが母乳の栄養素となり赤ちゃんにも良い影響を与えますよ。

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