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運動後に起こる「運動後低血圧」

運動後に起こる「運動後低血圧」とは?気になる症状と対策方法を初心者にもわかりやすく解説します!

運動後低血圧セルフチェック

まずは運動後低血圧に当てはまる症状があるかどうか、簡単なセルフチェックを行ってみましょう。当てはまる項目が多いほど運動後低血圧の可能性が考えられます。

1 スポーツの後、頭がボーっとする状態が続くことがある。
2 運動をした後は集中できないことが多い。
3 激しい運動をすると吐き気や頭痛を感じる。
4 急に体力がなくなったように感じる。

運動後低血圧とは?

運動後低血圧は、スポーツや激しい運動が原因となって起こる低血圧の種類です。運動後低血圧になると、スポーツの好き嫌いにかかわらず、運動をした後で頭がボーっとした状態が抜けなかったり、集中力が続かない、動悸が気になるなどの症状が現れるようになります。

運動後のくらくら運動後低血圧にはヘモグロビンのはたらきが関係しているといわれています。正常な状態であれば、運動をしても赤血球に含まれているヘモグロビンが酸素を運搬して、身体を安定した状態にキープしています。

けれども赤血球の中にあるヘモグロビンが不足していたり、必要なヘモグロビンが生成されない場合は酸欠状態になり、運動機能が落ちたり疲れやすくなるなどの症状として表に出てきます。

男性であれば13~16.6g/dl、女性であれば11.4~14.6g/dlが、正常なヘモグロビンの数値だといわれています。この数値より低い場合、スポーツの後で運動後低血圧になる可能性が高まるといえるでしょう。

運動後低血圧の対処法は?

運動後低血圧の原因としては、ヘモグロビンが減少して生成が追いついていないという状態が挙げられます。そこで運動後低血圧を緩和するためには、ヘモグロビンの量を増やすことが効果的といえます。

プルーンとレバーヘモグロビンをつくるためには鉄分が必要になります。普段、栄養失調が懸念される場合には、サプリメントなどを活用しながら積極的に鉄分をとるように心がけたいですね。鉄分をより効率よくに吸収するためにビタミンCをとることも効果的です。

運動をしても低血圧にならないからだづくりのために、日頃からバランスの良い食生活を行うことが大切です。

 
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