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低血圧になりやすい人に見られる3つの原因

めまいや貧血、立ちくらみの症状が出やすくなるほど血圧が低い状態のことを低血圧と言います。血圧が低く、朝起きるのが辛いという症状が出ている方は多いですが、具体的にはどのような方がなりやすいのでしょうか?最近では低血圧になりやすい人には明確な特徴があると分かってきました。低血圧になる特徴と原因を把握することで自ずと予防法も見えてくるでしょう。症状に悩んでいる方は、どのようなことが原因なのかしっかりチェックして対策を行っていきましょう。

1.若い女性

まず、低血圧は男性に比べて女性、特に若い方に症状が出やすい傾向にあります。血圧とは心臓から送り出される血液が血管に与える圧力のことを言い、血管が広がることでかかる圧力が低くなることを低血圧と言います。その血管が拡張する原因の一つに女性特有のホルモンの影響が挙げられます。血圧を調節するものは、心臓の力や血管の状態、腎臓などがあり、ホルモンもその一つです。体の器官が正常でも、精神状態やホルモンバランスが乱れることは血圧にも大きな影響を与えてしまいます。

特に生理や妊娠がある女性は男性よりもホルモンバランスが乱れることが多く、その影響で血圧が変動することになるのです。そして何より、女性ホルモンの一つにエストロゲン(卵胞ホルモン)と呼ばれるものがあり、これには血管を拡張する作用があります。血管が広がり、血液の流れが良くなると肌や髪のツヤが良くなったり、女性らしい体を作るなどの様々な効果をもたらしてくれるのですが、このエストロゲンの分泌が多すぎるとホルモンバランスが大きく乱れてしまうのです。多く分泌されることで血管の拡張作用が過剰に促進されると、心臓が収縮して送り出している血液が少なくなり、血流が悪くなります。その結果、ホルモンバランスも乱れてしまい、これが低血圧を引き起こす原因になってしまいます。

エストロゲンの分泌は排卵時に特に多く、大量の血液が失われることも要因となり、血圧が低くなりやすく、生理のたびに酷い貧血、立ちくらみに悩まされます。また、エストロゲンの分泌は20代から40代前半がピークとされているため、必然的に低血圧はエストロゲンの分泌が活発な若い女性に多くなるということになります。しかし、それ以降の年齢ではエストロゲンの分泌が少なくなり、低血圧の症状は軽減されていくのが大半です。しかし、逆に年齢を重ね、エストロゲンの分泌が異常に少なくなると今度は高血圧になりやすくなってしまいます。エストロゲンの分泌が多ければ良いというものではありませんが、少なくても別の症状が出てしまうため、適切なバランスが重要になってくるのです。

2.ストレスを溜めやすい

女性だけでなく、もちろん男性でも低血圧になります。男性も会社などで激しいストレスを感じている場合、自律神経が乱れてしまいます。ホルモンバランス以外でも自律神経が乱れることで血圧が低くなる原因ともなるのです。自律神経とは、心臓や内臓、血管などの自分自身の意思で動かせない器官に働きかける神経のことを言います。血管の機能も調節するため、自律神経は血圧に大きく関わってくるのです。

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つに分かれています。交感神経は血管の収縮に働きかけ、血圧の上昇を促し、副交感神経は対照的に血管の拡張に作用し、血圧を下げる働きを行います。このような働きかけで自律神経は脳へ巡る血液が落ちないようにバランスよく調節しています。このバランスがストレスによって大きく崩れることになるのですが、日常に感じる些細なストレス程度で、定期的に解消しているならば問題ありません。しかし、極度のストレスを溜め込んでいる場合は交感神経が優位に立ちすぎて、常に緊張や興奮状態になり、自律神経が正常に機能しなくなります。その結果、副交感神経の働きも不安定になり、血圧が大いに下がってしまうのです。血液の循環が上手く行かず、立ち上がった時に一気に頭部の血液が下がって立ちくらみなどの症状が出てしまいます。

症状が酷い場合は失神することもあるため、注意が必要ですが、ストレスが原因で起こる自律神経の均衡の崩れは中々改善することは難しく、常日頃からいかに上手くストレスを解消できるかがポイントになります。ストレスを抑え自律神経が整えば、血管の収縮と拡張を上手く調節できる状態にでき、血圧を安定させることができます。ストレスは精神的なもの以外にも、肉体的な疲れでも感じてしまいます。十分な睡眠を取り、肉体に休息を与えることでストレスを解消するようにしましょう。日常生活でストレスを完全に断つことはできないため、できる限り規則正しい生活を送ることが低血圧の症状を軽減するための重要なこととなります。

3.食事の量が少ない

規則正しい生活を送り、ストレスを軽減する他に、しっかり栄養ある食事を行うことも血圧を安定させるために大切な要素となります。無理なダイエットなどで、食事に制限をかけている人が低血圧になりやすいとされているのは、食事を無理に制限することで血液の循環量が減り、人間が必要とする栄養素や酸素が足りず、栄養素が体全体に回らなくなってしまうからです。

栄養素が不足して栄養失調に陥ると、脳にも影響が出てきます。集中力や記憶力も低下することでストレスも溜まってしまい血圧の低くなる原因を作る結果となってしまうのです。栄養素は様々な器官へ働きかけるものであるため、しっかり摂取することが大切です。特に塩分には血管を収縮する作用があるため、不足すると血圧が下がってしまいます。取りすぎると反対に高血圧になってしまうので、適度な量の摂取を心掛けましょう。そして最も重要な栄養素はたんぱく質です。たんぱく質は人の体を構成するために必要不可欠な栄養素です。血液に多く含まれているアルブミンの成分もたんぱく質であるため、たんぱく質が不足するということは健康な血液自体が不足することでもあるのです。体にとって重要なたんぱく質は約20種類のアミノ酸が複数集まって構成されています。その内の9種類は食事でしか摂取できないため、下がった血圧を元に戻すには、栄養のある食事を行うことが重要です。

食事でしか摂取できないアミノ酸のことを必須アミノ酸と言い、それぞれ役割や多く含まれている食べ物が異なっています。必須アミノ酸の中でも血圧改善に役立つとされているのが、バリン、ロイシン、イソロイシンの分岐鎖アミノ酸と呼ばれるものです。チーズや牛乳、魚、鶏肉、レバーなどに多く含まれているので、血圧対策を行うのであれば、積極的に摂取するように心掛けると良いでしょう。血圧が低い人の特徴に食が細いことも挙げられるので食べる量を増やすことも重要ですが、少ない量でも必要な栄養素を効率よく取り入れることも大切です。

まとめ

血圧の低下はホルモンバランスの乱れからくることも多く、若い女性に症状が出ることが大半ですが、ストレスや栄養不足などが原因でも引き起こされます。血圧は体調に大いに左右されるため、症状がある場合は一度日常生活を見直してみることをオススメします。ストレスで疲れが溜まっていたり、そのせいでご飯をまともに食べていなかったりする方は、特に低血圧になりやすいので注意しましょう。規則正しい生活と塩分やたんぱく質のような体に必要な栄養素が得られる食事を行うことで低血圧対策を行いましょう。

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このサイトの筆者
筆者:あっちゃん(圧子)
最高血圧:94mmHg
最低血圧:58mmHg
子どもの頃からスーパー低血圧で、学校の朝礼中は貧血で倒れることもしばしば。特に朝は弱くて、目が覚めてから布団を出るまで30分以上かかるツワモノ!
でも、低血圧対策としてサプリを飲み始めサプリを飲んでてからは、スッキリ目覚められるようになりました^^
私が飲んでいるサプリはこれです
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