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食後に起こる「食事性低血圧」

食後に起こる「食事性低血圧」について詳しくリサーチ!食後に低血圧になる仕組みとその原因、対処法などについてまとめました。

食事性低血圧セルフチェック

まずは食事性低血圧に当てはまる症状があるかどうか、簡単なセルフチェックを行ってみましょう。 

1 食事をした後、席を立つときに立ちくらみをしやすい。
2 自律神経失調症の可能性がある。
3 高齢である。

※あくまでも目安となる項目です。緊急を要する場合は医師の診察を受けましょう。

食事性低血圧とは?

食事性低血圧とは、食後30分~1時間以内に起こるもので、椅子から立ち上がった際に低血圧になる状態のことを指しています。発症する時間帯には個人差がありますが、食後のめまいや立ちくらみが気になる人は食事性低血圧の可能性が考えられます。

食後は消化吸収を促すため、腸の周辺に血液が集まっています。通常は血液が腸の周辺にあることで心臓にかかる負担を緩和するため、心拍数を上げたり血管を収縮させることでバランスを保っています。

けれども自律神経がうまく機能していなかったり、高齢で反射が鈍くなっている場合は、椅子から立ち上がる際に低血圧が起こり、めまいや立ちくらみ、転倒などにつながってしまうのです。

食事性低血圧の対処法

食事性低血圧の対処法は栄養バランスの良い食生活を心がけること食事性低血圧の原因となっている疾病が自律神経失調症の場合は、栄養をしっかりとり食生活を整えることが先決と言えるでしょう。ゆっくり立ち上がるよう心掛けるなど、急に血圧が下がるような状態を避ける工夫も大切です。

高齢の場合も同様で、低血圧の状態にならないように気をつけましょう。食事性低血圧によって転倒してけがをしてしまったり、脳卒中など別の病気の引き金となるリスクもあるので細心の注意が必要です。

 
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