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パーキンソン病と低血圧が関連している理由とその治療法

パーキンソン病という病名をご存知でしょうか。高齢者が罹ることが多い病気ですが、若い方でも発症する可能性のある疾患です。このパーキンソン病は低血圧を併発することがあります。ここでは、パーキンソン病と低血圧の関連性、なぜ併発してしまうのか、治療法はあるのか、などをご紹介します。パーキンソン病を聞いたことがある方もそうでない方も、具体的な症状や原因について、知っておきましょう。

パーキンソン病とは何か

パーキンソン病は、簡単に説明すると脳の働きの異常によって、体の運動機能が低下してしまう病気です。歩幅が狭くなり歩く速度が遅くなったり、重い物を持っていないのに手足が震えてしまったり、重心が取れずにバランスを崩すなどが挙げられます。これは、脳にあるドーパミンと呼ばれる神経が減少することで起こります。私たちは体のどこかを動かす時、必ず脳の中にある大脳皮質がそれぞれの筋肉に指令を出すことで、自由に体を動かすことができています。ドーパミンは正しい動作調整を大脳皮質へ伝える大切な神経で、それが減ってしまうとどのような動きをすればいいのかが上手く伝わらず、結果として手足などを含めた筋肉が正しく動かせなくなってしまうのです。パーキンソン病は基本的にゆっくり進行し寝たきりになってしまう病気でしたが、現在では薬での治療が発達し、早期発見できれば進行を遅らせることが可能になってきています。

パーキンソン病になるとなぜ低血圧を併発するのか

パーキンソン病が進行すると様々な神経障害が現れてきます。主な障害としてうつ病や認知症などの精神障害や、自律神経障害などが挙げられます。特に自律神経が乱れると、様々な症状が現れます。睡眠障害や嗅覚障害、便秘や頭痛、そしてその中に起立性低血圧の症状が含まれるのです。起立性低血圧は立ち上がった時に感じる眩暈や立ちくらみなどの症状を指しますが、パーキンソン病患者の場合はドーパミンの減少により体のバランスが保ちにくくなることから、この症状が起きやすくなります。そしてそのまま転倒してしまうケースも少なくありません。また、ドーパミンの減少は大脳皮質への指令が鈍るだけではなく、脳の血流も悪化させてしまうため必要な血液循環量が常に少ない状態になってしまいます。そのため、眩暈や立ちくらみと言った低血圧の症状が起きてしまうのです。このように、自律神経の障害が起立性低血圧を併発してしまう原因に繋がっています。

低血圧とパーキンソン病を克服するためには

では、パーキンソン病と起立性低血圧を克服するためにはどうすればいいのでしょうか。前述で説明していなかったのですが、実は起立性低血圧を併発してしまう原因として、治療薬の副作用も関わっています。なぜ治療薬が起立性低血圧を悪化させてしまうのか、その詳しいメカニズムまではまだ解明されていませんが、併発する原因であることはわかっています。そのため、まずは自律神経障害で併発したのか、薬の副作用で併発したのかを明確にすることが大事です。どちらも一般的な治療法は薬物療法ですが、起立性低血圧の原因が薬の副作用で併発したものであれば、改めて薬の内容を調節する必要が出てきます。なるべく血圧を下げない努力が必要ですが、体が思うように動かない場合が多いため無理はせず、水分をこまめに摂取したり健康の範囲内で塩分を多めに摂取するなどの方法があります。ただ、何事も摂りすぎはよくないため、必ず医師に相談してから適切な摂取量を決めてください。

まとめ

パーキンソン病のように、低血圧は他の病気の合併症として発症することがあります。低血圧自体、辛い症状が多く、それが併発したとなれば更に辛い状況に陥るでしょう。病気に罹ってしまった場合は医師の指示をよく守り、治療に専念しましょう。たかが低血圧と侮らずに、今からできる予防策として規則正しい生活とバランスの取れた食生活を習慣化するようにしてください。

参考URL

http://www.nmp.co.jp/public/pk/index.html
http://kobe-shinkyu-pd.jp/14766876808941
http://thecriminallaw.net/orthostatic-hypotension/parkinsonian.html

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このサイトの筆者
筆者:あっちゃん(圧子)
最高血圧:94mmHg
最低血圧:58mmHg
子どもの頃からスーパー低血圧で、学校の朝礼中は貧血で倒れることもしばしば。特に朝は弱くて、目が覚めてから布団を出るまで30分以上かかるツワモノ!
でも、低血圧対策としてサプリを飲み始めサプリを飲んでてからは、スッキリ目覚められるようになりました^^
私が飲んでいるサプリはこれです
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