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血圧だけが常に低い「本態性低血圧」

血圧だけが常に低い「本態性低血圧」について詳しく解説!気になる対処法についても紹介しています。

本態性低血圧セルフチェック

まずは本態性低血圧に当てはまるかどうか、簡単なセルフチェックを行ってみましょう。 

1 子供のころから低血圧の状態が続いている。
2 両親や兄弟に低血圧の人がいる。
3 低血圧以外に病気の可能性がない。

原因不明?本態性低血圧とは

血圧が110mmHg以下の場合を低血圧、または低血圧症と呼んでいますが、昔から低血圧の状態があり、原因がはっきりしないものを「本態性低血圧」といいます。

血圧計ほかに病気の可能性がなく、慢性的な低血圧だけが不快な症状の原因となっているケースです。低血圧を訴える人のうち、およそ15%前後の人に本態性低血圧の症状がみられるといわれています。

本態性低血圧では、とくに症状が起こらず、安静の状態でも低血圧の状態がみられます。

慢性的な低血圧によって全身の冷えが起こっていたり、自律神経のはたらきがうまくいかないなどで低血圧の状態が続いていきます。低血圧ではあるものの、原因がはっきりわからないのが特徴といえるでしょう。

本態性低血圧の対処法

本態性低血圧であっても、日常生活に支障をきたしていない場合や、そもそも自覚症状がない場合などは特に治療が必要ということはありません。

ゆず湯特に冷えが気になる場合は、意識的にからだを温めるよう対策を行うといいでしょう。できるだけストレスを感じないよう、自分でバランスをとっていくことが大切です。

ただし、他の病気が原因となっていないことが前提です。他の病気の可能性がある場合は自己判断をせず、病院で精密検査を行うなどして正確な診断を受けることが必要です。

一般的な血液検査のほか、心電図やX線検査などを行い、他の病気の可能性を探ります。

 
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